お電話でのお問い合わせ0120-302-197
2つ以上の企業や団体が互いに自らの持つ特許の実施権を許諾しあうことを定めた契約。一般に相手が持つ特許を使用する際には使用料を支払わなければならないが、クロスライセンスを結んだ場合には自分の特許実施権を許諾するかわりに、使用料を支払わずに相手の特許を利用することができるので、お互いにライセンス契約を締結するメリットがある。
前の記事
次の記事
2019.4.10
2019.4.2
2018.9.13
2019.4.8
2019.4.12
ティースリー株式会社
2020.7.17
2019.12.6
2019.9.2