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ソフトウェア品質特性

ソフトウェアの品質を評価する基準となる規格。国際規格ISO/IEC9126(JIS X 0129)において、機能性、信頼性、使用性、効率性、保守性、移植性の6つの特性と、それぞれの品質特性をさらに細分化した21の副特性が定められている。各品質特性の意味については以下の通り。
●機能性(Functionality)
目的から求められる必要な機能の実装の度合い
副特性として合目的性、正確性、相互運用性、標準適合性、セキュリティが含まれる。
●信頼性(Reliability)
機能が正常動作し続ける度合い、障害の起こりにくさの度合い
副特性として成熟性、障害許容性、回復性が含まれる。
●使用性(Usability)
分かりやすさ、使いやすさの度合い
副特性として理解性、習得性、運用性が含まれる。
●効率性(Efficiency)
目的達成のために使用する時間や資源の度合い
副特性として時間効率性、資源効率性が含まれる。
●保守性(Maintainability)
保守(改訂)作業に必要な労力の度合い
副特性として解析性、変更性、安定性、試験性が含まれる。
●移植性(Portability)
移植のしやすさ、別の環境へ移した際そのまま動作する度合い
副特性として環境適用性、設置性、規格適合性、置換性が含まれる。

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