4月上旬、第13期下期キックオフを開催しました。
ティースリーのキックオフは、ただの業績報告会ではありません。
社員全員が同じ時間・同じ場所で集まり、まずは“感謝の気持ち”を共有することから始まる、まさにティースリーらしい時間です。
まず始めに、4月に入社した新メンバーの自己紹介からスタート!
オンライン参加にも関わらず、丁寧に作ってくれた自己紹介スライドのおかげで、その人らしさがしっかり伝わり、次に会えるのが楽しみになる、そんなスタートでした。
恒例のあの言葉で、キックオフがスタート
「ワクワクしていますか?」
このフレーズ、実はもう4年ほど前からキックオフで使われている、社長・榎本の定番の問いかけです。
社員にとっても見慣れた言葉ですが、何度でも心に響く大切なキーワード。
ティースリーが目指す「ワクワクしながら仕事に向き合える環境」を、改めて思い出させてくれます。
続いて、ビジョン・理念・行動指針の再確認。
「お客様」「社員」「社会」それぞれに価値を届ける『Win-Win-Win トリプルウィン』の考えを軸に、上期の振り返りと下期の目標をしっかりと共有しました。
最後はやっぱり「ありがとう」
締めの言葉は、感謝。
「目の前の“当たり前”は、当たり前じゃない」
行動指針にもある「感謝」の精神を、社長自ら丁寧に伝えてくれました。
社員の頑張りを褒めてもらえることが、自分が褒められるより嬉しい。
そう笑顔で話す社長の姿に、ついていきたいと感じた人も多かったはずです。
キックオフ後は、オフィスで懇親会!
当日は出社していたメンバーで、軽食とお酒を囲んでの懇親会も開催されました。
自由解散スタイルで進んだなか、なんと最後まで残っていたのは普段は現場直行直帰のSESメンバーたち!
社内のITサポートチームや社長とも、お酒を片手に真面目な話もプライベートな話も。
みんなが自然体で笑顔を交わせるこの雰囲気に、「あれ、ここって会社だっけ?」と思ってしまうほどのいい意味で壁のない時間が流れていました。
これからも、進み続けます
ティースリーは第13期下期も、ITサポートを“社会インフラの当たり前”にするために。
そして三方良しの実現を目指して、着実に歩みを進めていきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。